HP ClinicalWorks/ADR

HP ClinicalWorksシリーズは、医薬品レギュレーションや製薬企業の開発から市販後の業務に対応したパッケージソリューションです。

ClinicalWorks/ADRは、医薬品の安全性情報や症例情報管理業務を支援するパッケージソソフトウェアとして、日本ヒューレット・パッカードの長年の医薬品安全性業務支援のノウハウをベースに開発されました。

最新のレギュレーションに対応したClinicalWorks5/ADRでは、新たにCloud環境でシステムをご利用いただける ClinicalWorks/ADR Cloudサービス も提供しています。

安全性情報管理
概要
最適な安全性情報管理業務
新しいシステム利用形態
サービス体系

ClinicalWorks5/ADRの特徴

ClinicalWorks5/ADRは、製薬企業が安全性情報管理業務に求める以下の機能をサポートすることを基本コンセプトとして開発されました。

対応機能 提供機能
国内レギュレーション対応 当局報告(ICSR, 安全性定期報告)
安全性情報業務の入手から評価、報告に至るまでの進捗管理
医療機関への安全性情報提供業務をサポートする検索・レポート機能
HQ, 提携会社とのデータ交換 E2Bと拡張項目でのデータ交換、E2B(R3)へのリリースアップ対応
MedDRAオートコーディング、蓄積データのMedDRAバージョンアップ
安全性業務の進捗管理 症例情報管理
期日管理(ToDoリスト)、アラート機能
受領データの評価確定、承認
ユーザーによる帳票作成機能 ユーザー定義帳票、汎用帳票
ER/ES対応 FDA 21 CFR Part 11, ER/ES指針対応
グローバル利用への対応 複数言語対応、入力言語の切替え、画面・項目名の表示言語切替え

 

ClinicalWorks5/ADRによる最適な安全性情報管理業務

ClinicalWorks5/ADRは情報源、製造販売後/治験などの対象症例によらず安全性情報をレギュレーションに則して適切に管理できます。

 

ClinicalWorks/ADR Cloudによる新しいシステム利用形態

自社でシステムを保有せず、HPが運用するクラウド環境のClinicalWorks5/ADRを利用する新しいサービスです。

ClinicalWorks/ADR Cloudのメリット − 業務内容・規模に応じた料金体系

業務量(データ容量、ユーザー数)に応じたサーバーシステムのリソースが割当てられます。
自社の運用形態(業務要件、ユーザー数)に対応し、ClinicalWorks5/ADRの豊富な機能から必要な機能を選択でき、最適化された機能でサービスが利用できます。
運用開始までの時間短縮
  • データセンターに用意されたシステム環境の利用により、運用開始の準備時間を短縮できます。
データセキュリティ、業務継続性への対応
  • 遠隔地データバックアップやディザスタリカバリの追加サービスをご利用いただけます。
TCO(Total Cost of Ownership)の低減
  • 自社でIT資産と運用要員を持つ必要がありません。

 

ClinicalWorks/ADR Cloud サービス体系

項目 内容
サービス体系 初期導入サービス
  • サーバー環境設定(リソース割り当て、接続アドレス(グローバルIP)登録)
  • 基本導入サービス
ADR利用サービス
  • ADRシステム利用(利用機能、契約ユーザー数によるサービス料金設定)
  • サポートサービス(ヘルプデスク、アプリケーション保守)
データセンター
サービス
  • システム利用(契約ユーザー数に応じた利用料金設定)
  • サポートサービス(システムメンテナンス、データバックアアップ)
契約期間 年間契約(最低1年間)、期間途中での利用条件変更可能

各サービス料金は、カスタマーインフォメーションセンターへお問合せ下さい。

 

ClinicalWorks/ADR Cloud システム要件

ClinicalWorks/ADR Cloudは以下のクライアントPCをご用意いただくだけで、ご利用いただけます。

OS Windows VISTA, 7
ブラウザ Internet Explorer 8以降
その他 Citrix Receiver (Citrix社webサイトからダウンロード)