大手家電メーカー様での製品取扱説明書翻訳でHP多言語翻訳サービスをご利用頂いた事例をご紹介します。

お客様の課題と既存翻訳プロセスの問題点


このお客様では翻訳費用の低減が課題になっていました。
お客様は、数社のマニュアル制作会社に日本語取説制作から多言語翻訳までを依頼し、翻訳ベンダーの選定や価格交渉はマニュアル制作会社に任されていました。このため、次の問題がありました。

  • 翻訳は各マニュアル制作会社に任されており、お客様からは翻訳のプロセスが見えにくい
  • マニュアル制作会社が異なると、同じ言語でも別々の翻訳ベンダーで翻訳され、マニュアル制作会社をまたいでの翻訳の再利用がない
  • 翻訳発注量が各マニュアル制作会社に分散するため、マニュアル制作会社による翻訳ベンダーとの価格交渉を有利に進められない

この体制では、翻訳費用が割高にもかかわらず、お客様は翻訳ベンダーの選択ができませんでした。

翻訳プロセスの改善と多言語翻訳サービス


お客様は以下のようなプロセスの改善を実施しました。

  • 日本語取説制作と翻訳を分離
  • 翻訳メモリをお客様管理に移行
  • 翻訳見積り項目、単価、数量を明示させることにより、見積りを明確化
翻訳プロセスの改善

新モデルのプロセスで多言語翻訳サービスは以下のように役立っています。

  • 多言語翻訳業務を集約
  • 翻訳の再利用を促進
  • 割高だった翻訳費用を低減

課題の改善成果


新しいプロセスによるお客様の課題の改善成果は以下のようなものです。

  • お客様の主導で翻訳プロセスが改善可能になり、お客様が翻訳ベンダーを選定。
  • 翻訳メモリの活用で再利用推進、翻訳コストを削減。翻訳ベンダー変更が容易になった。
  • 翻訳業務で相見積りを実施し翻訳費用に競争を導入。翻訳購入価格を引き下げ。

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